2017年8月10日木曜日

みやぎ総文とオープンキャンパス

先日宮城県で全国高等学校総合文化祭が行われました。本校からは2PCの鈴木が主将として参加してきました。


開会式
交流会の様子。宮城県や和歌のクイズに挑戦!
組み合わせ抽選


予選リーグ
1回戦 山形 × 1-4 ○ 熊本
2回戦 山形 ○ 3-2 × 岩手
3回戦 山形 × 1-4 ○ 奈良

山形県チームは残念ながら予選リーグ敗退という結果に終わりました。(本校鈴木は3戦3勝)
一年間の練習を通して、県チームとしての確かな成長を感じていましたし、直前の東北大会では展開次第で上位とも渡り合える手ごたえを感じてはいましたが、それだけに上位の地域との確かな力の差を感じた大会になりました。

今後は個人個人がさらに力をつけ、山形県としての競技レベルをさらに上げていく必要があると実感しました。幸い山形県内の競技者も増えつつあるので、今後とも切磋琢磨していきたいと思います。


続いて先日のオープンキャンパスの様子です。




なんと競技かるた部に11名も体験で来てくれました!練習場所の羽黒コミセンが人でいっぱいの様子を見て、本当に感激しました。

「ちはやふる」や「コナン」の影響で、かるたに興味を持ってくれる子が増えてきているようです。まずは何より競技かるたの試合の魅力、礼儀や文化面における精神性を知ってもらえたらと思います。最後の「源平戦」などは本当に白熱して、楽しんでもらえたようで嬉しい限りです。
また競技かるたは高校から始めても全国を目指していける競技なので、「高校で何か新しいことに挑戦したい!」という人にもオススメです。

羽黒高校は現在部員が4名で、団体のメンバーが揃っていない状況です。団体戦は初めから1敗でスタートしますが、それでも10月の新人戦は優勝目指して4人で頑張ります。
ただ、やはり来年はメンバーが揃って選手権の近江神宮、総文祭の長野を目指したいです。やる気のある中学生の皆さんの入部を心よりお待ちしております!


10月7日(土)にまたオープンキャンパスを行います。一緒にかるたをやってみよう!

2017年6月14日水曜日

強化練習会と新チーム始動!

 先週末、米沢で県チームの強化練習会と、あわせて新人選手の合同練習会が行われました。例年と同様東北大学の方々が講師としていらっしゃって、実りのある練習会になりました。
近年にない規模での実施。壮観・・・!!!
1年生も頑張りました!

今後の予定
・7月9日 高校かるた東北大会(宮城、1名参加)
・7月15、16日 県強化合宿(米沢)
・7月31~2日 全国総文祭(宮城、1名参加)
・8月6日 羽黒高校オープンキャンパス
・9月16日 全国競技かるた富山大会
・10月14、15日 県総文祭(新人戦、致道館)

 今後は代表選手は8月の全国総文祭、チームとしては10月の県の総文祭を目指していきます。
 現在部員は4名、県の総文祭の団体戦では今のところ、1敗している状況で4人で3勝という厳しい戦いにはなりますが・・・、初の庄内、致道館での開催ということで、迎えうつ立場として頑張っていきたいと思います。1年生もそれぞれ長所があって、これからが本当に楽しみです。

 ただ、部員がいるに越したことはありませんので(笑)、学校生活に慣れてきて部活でも少しやってみようかなあという羽黒高校1年生や、高校でかるたをやってみたい!という中学生の皆さんをお待ちしております!!8月6日(日)のオープンキャンパスでは部活動体験も行うのでよろしくお願いします!!!
一緒に全国大会を目指そう!

2017年5月16日火曜日

全国高校選手権 兼 全国高校総合文化祭 山形県予選会結果

 先週末に全国大会出場をかけた山形県予選が行われました。

【団体戦】(2本先取)
1試合目  × 羽黒 2ー3 米沢商業 ○
2試合目  × 羽黒 1ー4 米沢商業 ○

【個人戦】
優勝 鈴木 修斗(2PC) →全国高等学校総合文化祭宮城大会に出場
                        (山形県チーム主将)

 鈴木は見事優勝し、山形代表の座を主将として勝ち取りましたが、チームとしては団体戦、個人戦ともに残念な結果に終わりました。

 団体戦の方は山形県の予選会では初の試みで、普段見られないような緊迫感に包まれておりました。今年に入ってから団体戦の練習を本格的に始めて、内心どうなることやらと思っていたのですが、3年生を中心によくまとまってくれ、結果は残念でしたが顧問としては頼もしく見ていました。
 審判長の方からは「羽黒の方が団体戦としては上だった」とのお言葉をいただき、喜ばしく思うとともに、やはり相手との地力の差を痛感し、そこがチームとしての課題だと再認識しました。

 個人戦の方では秋の新人戦と比べて、残念ながら二名が代表枠から漏れてしまいました。結果は結果として受けとめて、また次の大会にむけて頑張ってもらいたいと思います。

 うれしさ、くやしさを力に変えることができるのが高校生です。今度は5月末に昇段、昇級をかけた大会、椿杯が宮城県で行われます。次は全員で笑えるように、また一から練習を頑張っていきます!

見ごたえのある試合の連続・・・!
チームでは今一番の成長株。格上相手にも頑張りました。

2017年5月2日火曜日

新年度です~団体戦がんばるぞ!~

久々の更新となりました。皆様ご無沙汰しております。

競技かるた部は新たに新入生2名を迎え、3年生3人、2年生2人と合わせて7名のチームになりました。人数が増えるっていいですね(笑)今まで以上に活気が出てきたように思います。

現在は5月13日、14日(地区総体の日ですね)にむけて団体戦の練習に励んでいます。初めてのことで慣れない部分も多いですが、一日一日を大切に頑張っていきます!


今後の予定

5月3日(水)酒田かるた会との合同練習
5月4日(木)競技かるた東北大会(仙台)
5月13日(土)全国高校かるた選手権山形県予選会(団体戦、米沢)
5月14日(日)全国高等学校総合文化祭出場選手選考大会(個人戦。米沢)
5月27日(土)椿杯争奪全国競技かるた大会(仙台)


まさにかるた漬け(笑)勝負の5月が始まります!!


2017年2月2日木曜日

チームTシャツ完成!

 ついに念願のチームTシャツが完成しました!!!

 製作にあたっては羽黒町にある「さくらが丘」さんにお願いしました。(安価で、しかもこちらの希望に沿って製作してくださるのでオススメです!)

表はシンプルに無地




 
 デザインは二年生の生徒が行ってくれました。想像以上の出来ですばらしい!

 裏面にはかるたの札をあしらっています。

 一首は「このたびは 幣もとりあへず 手向山 もみぢの錦 神のまにまに」で、菅原道真が詠んだ歌です。もう一首は「小倉山 峰のもみぢ葉 心あらば 今ひとたびの みゆき待たなむ」で、道真とも親交のあった藤原忠平の歌です。歌の響き、鶴岡にゆかりのある道真、山、紅葉、神、天皇の行幸、などと羽黒のイメージに近い関連性のある二首を選びました。「~のまにまに」など、独特で印象に残りやすいのではないでしょうか。


 次の大会は4月に米沢で行われる上杉杯で、5月には総文祭の個人予選とともに選手権の団体予選が行われることも正式に決まりました。今からお披露目が楽しみです!

2017年1月10日火曜日

新春!やわた百人一首かるた大会

 あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

 競技かるたの大会は毎週各地で開催されているのですが、巷ではかるたシーズン到来といったところでしょうか。市や町の規模でかるた大会が行われたり、近江神宮では名人戦・クイーン戦が行われたりします。

 羽黒高校競技かるた部のかるた初めは7日(土)に行われた酒田市のやわた大会となりました。いつも練習でお世話になる酒田や鶴岡のかるた会の方たちと競うことになります。普段とはまた違った刺激となったはずです。

 羽黒高校からは6名が一般オープンの部に参加し、26名中3位、4位、6位、13位、15位、17位という結果でした。まずまずといったところでしょうか。

1PB鈴木が三位入賞

 また、本大会の中心は小学生の団体戦で、私たちには自分の試合だけではなくかるた競技の普及という役割もありました。とは思いつつも、試合運営のお手伝いくらいにしか考えていませんでしたが、主催からの粋な(笑)計らいもあって、羽黒高校と酒田かるた会でデモンストレーションを行うことになりました。顧問の私が一番焦りました(笑)

video

 
 左が本校1年鈴木です。両者とも無茶ぶりにもベストなパフォーマンスで応えてくれて、小学生たちに素晴らしい試合を見せてくれました。この中から未来のかるた部、山形県チームを背負って立つ人が出て来てくれることを願っています!

2016年12月20日火曜日

秋の高校かるた東北大会

 12月17、18日に宮城県の塩釜市で「秋の高校かるた東北大会」が行われました。各県対抗で団体戦が行われ、本校からは10月に行われた県総文祭(県新人)を勝ち抜いた3名が山形県代表として出場してきました。

 来年の全国総文祭が宮城県で、そのプレ大会という位置づけもあって大きな大会となりました。


予選リーグ1回戦 ×山形 0-5 福島A〇
       2回戦 ×山形 0-5 北海道〇
       3回戦 ×山形 2-3 青森B〇

    順位決定戦 〇山形 4-1 岩手×
            〇山形 3-2 青森C×

→12チーム中9位


 初戦から優勝候補の福島Aと。結果だけ見ればストレート負けとなりましたが、急造チームの割には声もある程度出ていて、それほど硬さもなく、今後に期待の持てる内容でした。
 2回戦の北海道は大会初参加ということもあり全くの未知数でしたが、全体でも5位と今大会で特に活躍が目立ったチームでした。相手の勢いにのまれたような部分もあり、少々残念な部分もありましたが、全体としては何とか粘っているという印象でした。
 3回戦の青森Bとの試合で今大会の初勝利を挙げることができ、チームとして敗れはしましたが午後からの試合に期待ができる内容でした。

 順位決定戦では各自が実力通り、また実力以上の力を発揮することができ、12チーム中9位の成績となりました。
 個人的には4試合目、5試合目、羽黒2年の村上の試合が印象に残っています。どちらも相手の副将との試合となり、4試合目は運命戦(残り1枚対1枚)で負け、5試合目も運命戦で自陣が詠まれて勝ち、何ともドラマチックな展開で見ているこっちの方が疲れました(笑)ただ、本当に格上相手に素晴らしい試合を見せてくれました。

 他の県に比べるとまだまだ力は及びませんが、来年に向けて十分に戦える自信を持つことができたのではないかと思います。試合をするたびに団体としても個人としても徐々に良くなっており、高校生は凄いなと改めて感じさせられました。

 次の主要な大会は4月に米沢で行われる上杉杯です。少し時間は空くので各自が自分の課題を見つめ直して、この冬で一皮も二皮も剥けてくれることを楽しみにしています。